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【京王閣競輪FⅡミッドナイト】最終日 木村直隆

2026/05/27

木村直隆選手は「自分の状態は本当にいい」

5月25日から京王閣競輪場で「パチ・スロアプリ777リアル杯」のA級1・2班戦トーナメント(7R制)が開催されている。

最終日の27日に開催されるA級特選の6Rに出場する木村直隆選手に話を聞いてみようと思うが、まずは準決勝の走りを振り返ってみる。

 石田典大-長井優斗-高橋泰裕・中村泰輔-木村直隆・荒川仁-松坂英司で周回を重ねる。赤板で荒川仁が押さえに上昇すると、正攻法の石田典大は突っ張った。突っ張られた荒川仁は4番手まで下げて中村泰輔と併走になり、これが最終バックの手前まで続いた。5番手の内で松坂英司と併走なり、最後に後方から外を回すが5着でフィニッシュだ。

 「併走する形になったけど、脚は凄く余裕があったんだよ。外の松坂さんを飛ばしてまくって行く事もできたんだけど、中村君は頑張っていたし、飛ばしてまくるのは見栄えが悪いと思って自重したんだよね。脚に余裕があったから内なんて見ていなくて、だから外を踏んだんですよ。準決勝はギヤを上げて臨んだんだけど、レース展開を考えての事。もし、中村君が逃げる展開だったら、別線が来たら番手から出ようとも思っていたんだよね。(落車した2場所前の玉野を除けば)準決を飛んだのは(1月の小松島以来で)かなり久しぶりなんだよなあ」と振り返ってくれた。

 最終日は準決勝と同じく中村泰輔選手の番手となった。

 「自分の状態は本当にいいし、決勝に行けなかった分もしっかりした形で締めたいね。明日(最終日は)勝ちにいくよ」。

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